【青春時代の恋愛失敗談4】片思い?両思い?勇気を出して告白していればと後悔する高校生の頃の思い出

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元彼が忘れられず、次の恋愛に勇気が出なくて

私の高校時代の恋愛失敗談。
当時私は高校入学と同時に自然消滅的に別れた中学時代の元彼を引きずっていて、

気持ち悪いくらいに未練タラタラでした。
今思えば、それは

「私に惚れてくれるのは元彼しかいない」

という非モテをこじらせた結果の感情であり、それが自分に対する男の子の好意を素直に受け取れない原因になっていたんだと思います。

 

高校当時、私は運動部に所属していました。

元々男の子とは仲良く、男友達のように接する方で、部活内にも仲のいい男の子はたくさんいました。

 

その中に特に仲のいいKという男の子がいました。

Kは黒髪癖っ毛とぱっちりした目が印象的な男の子で、常にクラスの中心にいる、皆に好かれる人気者でした。

 

一方の私はクラスの中心で皆を巻き込んで騒ぐ、というタイプではなかったので、入部当初はあまりKとの接点はありませんでしたが、何のきっかけからか(おそらく1人で突っ立っていた私に気を遣ってKが話しかけてきたのが始まりでしょう)

2年生になる頃にはかなり仲良く接するようになっていました。

 

冗談で

「今日夜ヒマ?ホテルいこうよ」

とか(言っているだけで実際に行ってはいません)、

脇腹の贅肉をつままれたりだとか…客観的に見ると仲が良すぎるくらいですね。

 

他にも髪をいじられたり、手を触られたり。

もしかすると、それが彼なりのアタックだったのかなぁと今は思います。

 

私も最初は近い距離や過度なスキンシップに驚いて冷たくあしらったりもしたのですが、慣れというのは怖いもので、すぐにされるがままになりました。

 

そればかりか私に触ってくるKの手の感触や、私にちょっかいを出すKの楽しそうな表情を心地よく感じるようにさえなりました。

そうなってから私がKへの恋心を自覚するまで、そう時間はかかりませんでした。
しかし、ここで中学時代の元彼がちらつきます。

 

実は、中学時代の元彼とは、Kと同じようにとても仲のいい友達からのステップアップ、という感じでお付き合いをはじめていました。

 

私がKへの気持ちを自覚したのは高校2年の冬。

大学受験もちらついており、進路が違う私とKの同じ大学への進学の可能性はほぼ0。

中学時代の元彼とは高校が離れて自然消滅という経験から、自分から告白には踏み切れませんでした。

 

加えて、私の非モテこじらせと、Kが人気者でよく冗談をいうタイプであることが、Kが私に好意を持っているということを確信できない理由となり、告白して振られ、今の心地いい微妙な関係を壊すことになるかもしれないと思うと、余計に告白に対して臆病になりました。

 

結局、その微妙な関係を保ったまま部活を引退し、受験を迎え、高校を卒業し、彼は教育の道へ、私は医学の道へ進みました。

 

再会の機会は少なく、それでも部活で撮った写真や卒業アルバムでKを見つけるたびに、告白していればお付き合いして、今頃彼と並んでこの写真を見ていたかもしれないと思うと、じわじわとKへの想いと後悔がこみ上げてきます。

 

なんでも言い合っていた(それこそ性の悩み相談なんかもしていたので)私たちだったので、お付き合いしていたらきっと巷のカップルより、よっぽど正直なお付き合いができただろうな、でももしかしたらべったりのバカップルになっていたかもな、と。

 

まだ新しい恋を見つけられない私は、高校時代の思い出の中のKを思い出しながら、もう訪れるはずのないKとの幸せな未来を想像しては苦い思いを味わっています。

 

実は先日、当時の同級生からKは高校時代に好きな人がいたらしいが、片思いのまま終わった、という話を聞きました。

 

もしかしたら本当に私のことを

…なんて、

今更思うのも野暮ですね。
片思いのまま終わってしまった、私の恋愛失敗談でした。

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